最近よく聞く16タイプパーソナルカラー診断って何?
- レネット公式
- 2020年9月17日
- 読了時間: 3分
更新日:2022年7月13日
最近は「パーソナルカラー診断を受けるなら16タイプがいいと聞き、探していました」とおっしゃってくださる方が大変増えて来ました。
今回は16タイプパーソナルカラー診断ってなに?初めて聞いたという方のために、 以前アットコスメブログで大変ご好評だった記事をご紹介しますね。
16タイプパーソナルカラー診断ってご存知ですか?
通常の4タイプの診断より詳細に似合う色がわかると、今大注目の診断パーソナルカラー診断なんです。
今日は初めて16タイプパーソナルカラーを聞いた!という方に、その魅力をお伝えしたいと思います。
まずはそもそも、なぜ16タイプにわけるのか?なのですが
例としてこちら、4シーズンの春の色をご覧ください

これらは全部、イエローベース春の色です。 でも、よーく見てみると。。。

こんなパステルカラーがあるその一方で

こんなはっきり鮮やかな色まで入っています。
「あなたは春なので、この色全部似合います」って言われたら本当に?!って思いますよね。
まわりのお友達を想像してみてくださいね。 ピーチピンクやヒヨコみたいな淡い黄色など、 黄みのパステルが抜群に似合うお友達いませんか? 彼女がある日突然、目が覚めるような真っ赤なトレーナーを着てきたら、 「今日どうしたの?!」って思いませんか。 彼女にとって、真っ赤な服はすごく色が強く見え、似合ってるとは言い難いはず。
むしろ、4タイプのグループが変わってしまうけど
こんなブルーベースサマーの淡く優しい色の方が
彼女が着た時にしっくり馴染む気がしませんか?

こんな風に似合う色を無理に4つのグループに押し込めるのではなく
明るさ、鮮やさ、ベース(青み、黄み)、清濁感など、様々な角度から見て行って
より貴方の肌を引き立てる色を、トーンで導き出す診断が16タイプです。
16タイプならば似合う色の幅がもっと広がる!
より細かくグループ分けすると似合う色が減ってしまうのでは、と思いますか? いいえ、むしろ逆です。 パーソナルカラー診断を受けたものの、怖くて自分のシーズンカラー以外を使えなくなったという方、実はすごく多いのです。 でも、16タイプで得意な色の傾向や、これだけは注意したほうがいいと言う色調が分かっていれば、 自分のシーズンカラー以外でも使いやすい色を知ることができる、実用的で画期的な診断システムなんです。
パーソナルカラーに縛られすぎず、でも似合う色を身につけたい!って方には本当にオススメの診断です!
他にも
●似合うコスメの色や質感をより詳細に知りたい ●黒、グレー、ネイビー、ベージュなど、ベーシックカラーで得意な順番が知りたい。 ●何度かパーソナルカラー診断を受けたけど、その度に違う結果になってモヤモヤしている。似合う色をハッキリさせたい! ●パーソナルカラーの中に似合わないと感じる色があるけど、その理由が分からなくて困っている
そんなお悩みが解決できますよ。 ぜひ体験してみてくださいね。
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