レネットのパーソナルカラー診断が正確な訳
- レネット公式
- 2020年6月14日
- 読了時間: 2分
正確なパーソナルカラー診断は、適切な環境で、正しい知識をもつアナリストから受けることがとても重要です。 なぜレネットの16タイプパーソナルカラー診断が人気なのか、その訳をお話いたします。
窓が大きく明るい部屋である
色とは光そのものであり、どのような光の色で見るかによって、物体の色は全く違ったものに見えます。 正しく色を見る為には、自然光でなるべく明るさ(光量)のある環境が必要となります。 レネットは2面採光の大きな窓があり、1日を通して十分な明るさを確保できています。

正しく色が見える照明を使っている
パーソナルカラー診断に適している時間は、正午を挟んだ前後2時間程度と言われています。 朝は青い光、夕方は赤い光となり診断には適さないためです。
そうは言ってもその時間に診断を受けることが難しい方もいらっしゃいますよね。 また、昼間であっても曇りや雨の日は、青っぽい光の中での診断となります。 そのようなケースに対して、正しく色を判断できる照明を使用してるかどうかも、サロン選びの大切なポイントです。 当サロンではパーソナルカラー診断専用の、高演色性アシストライトを使用しています。

メイクを落として診断している
メイクをしての診断は、実際の肌色よりも鮮やかさが上がって見えます。 とくに、16タイプでの細かい診断の場合、メイクの強さや色が結果に大きく影響します。 レネットでは診断時にはメイクオフをお願いしております。 診断後は似合う色のコスメでメイクをして頂けます。
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